日本木酢液協会は木酢液・竹酢液の有効利用と関連業界の発展を図ることを目的とした団体です。
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大野氏が国連大学など主催の能登復興シンポジウムで登壇
大野氏が国連大学など主催の能登復興シンポジウムで登壇
投稿日 : 2024年5月10日
最終更新日時 : 2024年5月10日
投稿者 :
岩谷宗彦
当会の会員である大野長一郎氏(ノトハハソ代表)が、5月11日、国連大学主催のシンポジウム「能登復興支援シンポジウム~能登の創造的復興に向けて~」のパネルディスカッションに登壇する。
大野氏は珠洲市で製炭業を営んでおり、1月1日の地震では4基の炭窯すべてが被災した。
シンポジウムの開催日時は5月11日13:30からで、概要は以下の通り。
https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/symposium-on-supporting-recovery-efforts-in-noto-peninsula.html#overview
当日参加はすでに閉め切られているが、オンランイン参加は以下から申し込み可能です。
https://unu-edu.zoom.us/webinar/register/WN_BYHBCmqzRtOq2q_XMxp66A
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